vol65 I don't have dreams, I have goals
僕はドラマやアニメをふだんあまり見ないが、
数少ない好きなドラマの、キャラクターのセリフがある。
「I don't have dreams, I have goals.」
海外ドラマ『SUITS』の、敏腕弁護士ハービー・スペクターが部下であるマイクに言ったセリフ。
"夢はない、目標がある。"
夢は、いつか叶うといいな、で終わってしまう。
けど目標は、いつまでに何をする、と決める。
決めてしまえば、あとは取りに行くだけになる。
そして達成したら次の目標を立てる。
21歳のとき、僕も目標を立てた。
「30歳までに2000万稼ぐ」
で、今。
次の目標は10億稼ぐこと。
10億ノートというノートを作って、その表紙に掲げている。
昨日、尊敬する先輩の社長に会いに行った。
近況を報告して、ノートを見せながら宣言した。
「僕、10億稼ぎます」
返ってきたのは、考えてもいなかった言葉だった。
「10億、借りたらいいじゃん」
え。
「経営ってさ、最初はPLで見るんだけど、だんだんBSに移っていくんだよ。PLなんて、税金を計算するためのものだからね」
ずっと、稼ぐほうしか見ていなかった。
借りる、という道があることを、考えたこともなかった。
10億貸してもらえる会社って、どんな会社なんだろう?
次の目標は、10億借りる。
その先に、10億の売上をつくる。
ハーバードを出た弁護士。
戦国時代の武将。(vol36 キングダム2)
令和で先ゆく先輩。
みんなから吸収する。
楽しくなってきた。
夢はない、目標がある。
その目標が、昨日、ひとつ増えた。